フジ運
神奈川県の海の近くに住む
山友がブログに
こんな記事を書いていたことがありました。
山歩きをしている時に富士山が見えるか見えないか・・・これを「フジ運」と名付けたようでありまして・・・
見える確率が高い人の事を「フジ運が良い」と言い、あまり見ることのできない人の事を「フジ運が悪い」って言うんだそうです。
なるほどと思って賢パパも自分の「フジ運」を検証してみましたよ。
昨年のデータをひも解いてみたところ・・・・
元旦の初日の出のさった峠に始まり
2週間後のダイヤモンド富士
賢ママもフジ運が良いらしく一緒に登った十二ケ岳
雨降りで傘をさして歩いた安倍奥の縦走では奇跡的とも言えるこの富士山
登り納めの竜爪山
去年の全山行30数回のうち富士山が見えなかったのは・・・・たったの4回。
他のデータとしては賢パパの富士登山経験。
過去に20回ほどの富士登山の経験がありますが・・・・頂上からの景色が見えなかったのは・・・超のつく雨男さんが同行した時のたった一度だけ。
このデータを見る限りでは賢パパの「フジ運」はまぁまぁと言ったところでしょうかねぇ。
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