韃靼蕎麦

賢パパ

2010年06月21日 04:08

先週はどうやら「女難の相」が出ていたようで、若いおねーちゃんからの電話とメール攻勢に悩まされた賢パパでした。

しかも・・・・電話やメールでは話が進まないと考えたそのお方が・・・今日わざわざ静岡まで乗り込んで来るのだとか。

今からわくわく、いや・・・・ハラハラドキドキの賢パパです。

これって勿論仕事がらみの話なんですがね。

それでもつらい事、苦しい事ばかりではなく、嬉しい事もありましたよ。

さるお方からこんなプレゼントをいただいたのです。

伊藤園の韃靼そば茶です。

2Lのペットボトルが6本。


扱っているスーパーが少ないのでなかなか手に入らないんですよねぇ~。

はなの舞では必ず「韃靼そば茶割」を飲んでいる賢パパの姿を見ている上司が気を利かして買っておいてくれたんです。

その日は早速晩酌にいただきました。

焼酎をジョッキに入れて氷も入れます。


そこに韃靼そば茶を注げば出来上がりです。

とても美味しくいただきました。

ところで、この韃靼そば茶って皆さん御存知でしたか?

「韃靼そば茶」と書いて「だったんそばちゃ」と読みますがその名の通り「韃靼そば」から作られたそば茶なんですよ。

元々、ダッタンソバを含むソバ属植物は中国甘粛省からパキスタン北部まで分布するが、ダッタンソバは四川省、雲南省、東チベットの境界付近で栽培化されたと考えられる。
また、ネパールやチベット、中国南部、東北部などで食用や飼料用として栽培されている。
日本では機能性物質ルチン含有量が多いことが注目され、だったんそば茶等の消費量が増加し、国産需要もあり栽培面積も増加傾向にある。

種子の成分は普通ソバとほとんど違いがみられないが、ルチン含有量はソバの約100倍で非常に多い。
ルチンは、フラボノイドの一種であり、毛細血管強化作用を持ち、血圧低下に関係するとされる機能性成分である。(wikipedeia)

あれっ、賢パパはこれを飲み出してから・・・血圧が上がってますがねぇ~。

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