黒ラブ賢と賢パパの「還暦は人生の折り返し点」

昨日は週の初めから若いおねーちゃんの訪問を受けまして・・・・

お会いする前は「現実とかけ離れた無理難題を押しつけるから仕事がちっとも前に進まないんだっ！」と一喝してやるつもりでおりましたが・・・・・

訪ねて来たのは若くて美しいお嬢さんでした。

賢パパの朝の勢いはすっかりどこかに飛んで行ってしまって・・・・

注文通りのものを作ってあげてしまいました。

さて、本題です。

先日も同じようなタイトルで書いたので「又かよぉ～」とうんざりされている方もおありでしょうが・・・・

ここは一つ我慢してお読み下さい。

この前の日曜日の夕方の事なんですが、シャワーを浴びたついでにシャンプーで洗髪をしたんです。

洗髪と言っても賢パパの場合は顔を洗うのとさほど違いがありませんから・・・・ほんの２，３分で終了です。

で、風呂場から出ようとして何げに足元に目をやると・・・・


「ゲゲェ～ッ、こりゃ一大事っ！」とあわてて賢ママを呼びました。

「こんなに抜けちゃったんだけど・・・・俺の頭どうなってる？」と訊いてみましたねぇ。

すると賢ママは全然あわてることなく「あなたの髪の毛が全部抜けたってそんなにありっこないじゃん！」ですって。

そうなんです、賢パパの髪の毛が全部抜けても・・・・何を言わせるんぢゃいっ！

賢ママがバカに落ち着いていたのにはわけがありまして・・・・

賢にシャンプーをした後だったんですねぇ。

よくよく見れば


賢の毛だったんですねぇ。