黒ラブ賢と賢パパの「還暦は人生の折り返し点」

おはようございます、賢です。

今日は僕とお父さんのコラボで行きたいと思いますのでよろしくお願いします。

お父さんは今週２回も飲み会がありました。

飲み会があってもなくても僕の散歩のお付き合いはお父さんの役目と決まっています。

今はまだ暑いので日が陰る時間にならないと散歩に出る事は出来ません。

でも、お父さんの飲み会の始まる時間は早いのでそんな事をしていたら間に合わないとお父さんは言います。

そして・・・・お父さんが使うのはこんな手段です。

まず僕を車に乗せて


近くの公園まで連れて行きます。

その公園の周りにはこんな遊歩道があって


日陰になっているので暑くないのです。

このコースを一回りして帰れば十分なので飲み会の時はここで散歩する事が多いです。

でも・・・・・お父さんは車に乗っている時間も合わせて３０分ぐらいしか散歩をさせてくれません。

僕はちゃんと３０分は歩きたいのですがねぇ。

賢パパです。

賢の野郎はえらそうな事言ってますがね、からっきし意気地がないんですよ。

散歩に行く時は早く行きたい一心で自分から進んで車に飛び乗るんですが・・・帰って車から降ろそうとすると自分では降りられないんです。

今の車は車高が高いのでびびってやがるんです。

いくらリードを引っ張っても全然動かなくて


仕方がないので賢パパが抱っこして降ろしてやるんです。

情けないと思いませんか？

そんな事をして散歩をさっさと済ませたら・・・・はなの舞へと向かいます。

この日の参加者は２０名。

美女が３人も来てくれました。






こんな写真載せると又娘から突っ込みが入りますかねぇ～？

では・・・・男性陣の写真も


で、その翌日も宴会です。

が、この日の会場は


どういうわけかはなの舞ではありません。

クライアント様と記念写真を撮ったり


こんなものを撮ったり


賢パパもやりたいんですが・・・・日帰り温泉で断られるのも困るし・・・・難しい所なんですよねぇ。

挙げ句の果てに大事なクライアントのお嬢さんにこんな事させちゃったりして・・・・・


美人は何をやってもさまになりますよねぇ。

で、大雨で新幹線のダイヤが乱れているとかでクライアント様がお帰りになった後は居残り組でもうちょっと飲んで


カラオケに行くと言うメンバーと分かれて賢ママの待つ我が家へと急ぎます。

しか～し、誰もいない茶の間のテーブルで賢パパを待っていたのは・・・・


グヘェ～、それなら一人で飲み直すしかありません。




賢ママが帰って来る頃にはすっかり出来上がっていた賢パパなのでした。

明日からのお出掛けの準備や自治会の仕事があるので今日は会社を休ませて頂く事にしました。

一応いつものように６時頃出社して、片づけなくてはいけない仕事だけさっさと済ませて帰って来ます。

山歩き・・・・行きたいのは山々なんですが・・・・・微妙な所ですねぇ。