2011年04月05日
暁→朝まだき→東雲=曙→朝ぼらけ=黎明→有明
春眠暁を覚えず・・・とは昔から言われていますよねぇ。
では・・・・「暁」って一体何時頃の事なんでしょうか?
早速調べてみましたよ。
すると・・・・
《「あかとき(明時)」の音変化》1 太陽の昇る前のほの暗いころ。古くは、夜半から夜の明けるころまでの時刻の推移を「あかつき」「しののめ」「あけぼの」と区分し、「あかつき」は夜深い刻限をさして用いられた ...
と書いてあります。
なるほど、「あかとき」が「あかつき」に変化したんですか。
で、夜半から夜明けまでの時刻の推移が「あかつき」「しののめ」「あけぼの」と来るわけですね。
これらは漢字で表すとそれぞれ「暁」「東雲」「曙」と書きますが夜明け前から日の出ぐらいの頃を表す言葉として他にもいくつかありますよねぇ。
「黎明」とか「朝ぼらけ」「朝まだき」に「有明」なんてのもありますよ。
面白そうなのでこれらを早い時間帯から順に並べてみました。
すると
暁:夜深い刻限 ですから、これが一番最初に来る事はまちがいないようです。
「しののめ」と「あけぼの」が同義で朝ぼらけよりも時間的に少し前だそうですから
「しののめ」=「あけぼの」の次に「朝ぼらけ」が来るんですね。
「朝まだき」は夜の明け切らない早朝ですから「朝未だ来」から転じたのでしょうか?
で、これが「暁」の次でしょうね。
「有明」は広く夜明けを言うとありますからこれが一番最後に来て
「あかつき」→「あさまだき」→「しののめ=あけぼの」→「あさぼらけ」→「ありあけ」で一件落着かと思ったら・・・「黎明」は一体どこに入りますかねぇ?
夜明け、明け方では漠然としているのでもう少し調べてみることに・・・
すると・・・「黎明」と「あさぼらけ」は同じくらいの時間帯を指すようなので
「あかつき」→「あさまだき」→「しののめ=あけぼの」→「あさぼらけ=黎明」→「ありあけ」で今度こそ一件落着です。
賢パパ的にはこれが「朝まだき」で

これが「しののめ=あけぼの」

次が「あさぼらけ=黎明」で

ここまで来ると「有明」ですかねぇ。

余談になりますが、萩原朔太郎さんという詩人の方の作品には「ありあけ」や「しののめ」に「あけぼの」なんて言葉が良く使われています。
よっぽどこの時間帯が好きなんでしょうねぇ~。
では・・・・「暁」って一体何時頃の事なんでしょうか?
早速調べてみましたよ。
すると・・・・
《「あかとき(明時)」の音変化》1 太陽の昇る前のほの暗いころ。古くは、夜半から夜の明けるころまでの時刻の推移を「あかつき」「しののめ」「あけぼの」と区分し、「あかつき」は夜深い刻限をさして用いられた ...
と書いてあります。
なるほど、「あかとき」が「あかつき」に変化したんですか。
で、夜半から夜明けまでの時刻の推移が「あかつき」「しののめ」「あけぼの」と来るわけですね。
これらは漢字で表すとそれぞれ「暁」「東雲」「曙」と書きますが夜明け前から日の出ぐらいの頃を表す言葉として他にもいくつかありますよねぇ。
「黎明」とか「朝ぼらけ」「朝まだき」に「有明」なんてのもありますよ。
面白そうなのでこれらを早い時間帯から順に並べてみました。
すると
暁:夜深い刻限 ですから、これが一番最初に来る事はまちがいないようです。
「しののめ」と「あけぼの」が同義で朝ぼらけよりも時間的に少し前だそうですから
「しののめ」=「あけぼの」の次に「朝ぼらけ」が来るんですね。
「朝まだき」は夜の明け切らない早朝ですから「朝未だ来」から転じたのでしょうか?
で、これが「暁」の次でしょうね。
「有明」は広く夜明けを言うとありますからこれが一番最後に来て
「あかつき」→「あさまだき」→「しののめ=あけぼの」→「あさぼらけ」→「ありあけ」で一件落着かと思ったら・・・「黎明」は一体どこに入りますかねぇ?
夜明け、明け方では漠然としているのでもう少し調べてみることに・・・
すると・・・「黎明」と「あさぼらけ」は同じくらいの時間帯を指すようなので
「あかつき」→「あさまだき」→「しののめ=あけぼの」→「あさぼらけ=黎明」→「ありあけ」で今度こそ一件落着です。
賢パパ的にはこれが「朝まだき」で
これが「しののめ=あけぼの」
次が「あさぼらけ=黎明」で
ここまで来ると「有明」ですかねぇ。
余談になりますが、萩原朔太郎さんという詩人の方の作品には「ありあけ」や「しののめ」に「あけぼの」なんて言葉が良く使われています。
よっぽどこの時間帯が好きなんでしょうねぇ~。
Posted by 賢パパ at 03:39│Comments(4)
│ちょっとした知識
この記事へのコメント
賢パパさん、おはようございます。
ほんのちょっとした時が織り成す風景の違いが分かるような気がします。
風情がありますね。
日本語の奥の深さを感じさせてくれる言葉です。
ほんのちょっとした時が織り成す風景の違いが分かるような気がします。
風情がありますね。
日本語の奥の深さを感じさせてくれる言葉です。
Posted by daikoku at 2011年04月05日 08:26
daikokuさん、こんにちは。
日本語の微妙な表現の違いは他の言語にはない独特のものなんでしょうねぇ。
ただ、最近の日本語の乱れを見ると・・・遠い将来はどうなってしまうのかと・・・・心配です。
日本語の微妙な表現の違いは他の言語にはない独特のものなんでしょうねぇ。
ただ、最近の日本語の乱れを見ると・・・遠い将来はどうなってしまうのかと・・・・心配です。
Posted by 賢パパ
at 2011年04月05日 16:56

へぇ、、面白いですね。こういうの好きです。
「かわたれ時」なんてのもありますね。
どの辺に入るのでしょう??
朔太郎には病的な印象があるので、
「あさぼらけ」まで行ってしまうと、なんだか似合わないような
気がしますね。
「かわたれ時」なんてのもありますね。
どの辺に入るのでしょう??
朔太郎には病的な印象があるので、
「あさぼらけ」まで行ってしまうと、なんだか似合わないような
気がしますね。
Posted by itta
at 2011年04月05日 20:58

ittaさん、おはようございます。
「かわたれ時」は初めて耳にしました。
彼は・・・誰・・・から転じたとありますね。
朔太郎は「しののめ」がお気に入りのようですね、しかも汽車に乗って迎える夜明けが・・・・
「かわたれ時」は初めて耳にしました。
彼は・・・誰・・・から転じたとありますね。
朔太郎は「しののめ」がお気に入りのようですね、しかも汽車に乗って迎える夜明けが・・・・
Posted by 賢パパ
at 2011年04月06日 03:48

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